グレアー・A・カーミリン
プレイヤー:( )
「ふふ、じゃあ頑張りましょう。あの子に置いていかれるわけにも行きませんから」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 34歳(暫定)
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- なし
- ランク
-
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 6
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 11
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 18
- 生命力
- 15
- 知力
- 17
- 精神力
- 10
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 24
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 3
技能
- ファイター
- 3
- レンジャー
- 2
- エンハンサー
- 1
- アルケミスト
- 1
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2
| 技巧
|
| 4
|
運動
|
| 5
|
観察
|
| 4
|
アルケミスト技能レベル1
| 知識
|
| 3
|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
ランドール地方語
| ○
| ○
|
賦術
| | | 賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
アルケミスト技能レベル1
| 賦術
| ―
| 3
| ―
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 18
| 0
| ―
|
容姿・経歴・その他メモ
経歴:
規律に厳しい環境で育った、何かの大会で優勝したことがある、かつて信頼できる友人が居た
冒険に出た理由:
恐怖に打ち勝つため
ケルディオン大陸の開拓村にして港街、ロウクスに住まう戦士。ぽやっとした所があり、放っておけない性格をしている。自称「たぶん34歳くらいじゃないかなって思いますよ?」で、外見年齢は20代ほど。肉体年齢が低いことについては曖昧に笑ってボカしている。ケイネスという息子がいるが夫はおらず未亡人であるようだ。
両手持ちの大剣を振り回す戦闘スタイルを好む。というより、それ以外の戦い方はできないのかもしれない。魔法についてはからっきしであるらしく、魔法使いについては羨望めいた視線を向けることが多い。しかし女の身では大変なのではないかと思われることも多く、それについては「これが一番馴染むの」「大剣が、一番私の半身に似ているから」と彼女は言う。
戦士、あるいは旅人としての時期が長いため、いろいろな知識はあるのだが、実用性のある知識には乏しい。ちょっと意見を聞く、くらいであれば丁度いいかもしれない。
首元には、何かで抉られた痕のような痣が何かの刻印のように刻まれている。また、背中にはまるで翼をもぎ取ったような傷跡がある。
開拓村にたどり着くまでは女一人の身でケイネスを育てながら放浪しており、その過程で生活資金を得るために闘技場を荒らしたり賞金首の魔物を狩ったりしていたという。しかしそのような経歴がある(もっとも、開拓村に居る人物ではそれを知っているのは息子ケイネスだけかもしれないが)にも関わらず、彼女の実力は駆け出し冒険者に毛が生えたようなもの。それもそのはず、息子ほど距離の近い者なら知っているが、彼女は10年以上前から弱っていくという謎の症状を負っており、近年は落ち着いたものの全盛期とは程遠い実力になってしまっているのだという。当時の実力がどれほどだったかは不明だが、ケイネスが物心ついた頃でも「ワイバーン程度であれば楽勝」だったという。
彼女の家には放浪中に得たものと思わしきものがいくつも眠っており、特に折れてしまった大剣を丁寧に手入れする様子が見られる。この剣は宝石や貴金属で作られた明らかに実用に足らないもので、もし折れていなければ長さ2m、必要筋力35はあったであろうほどの重量を持つ。その他に、目隠し用の布のようなものを後生大事に小箱に入れてしまっている。
ナイトメアである息子を愛しており、そのためになら命すら惜しくはない(あるいは唯一の生きがいなのかもしれない)のだが、その息子も同様に命を捨ててまで彼女を守ろうとするため、もしも何かあれば親子共々生き残ることはできないだろう。
夫についても忘れずに愛しているらしい。しかし、彼はケイネスが生まれて間もなく、彼女を守るために死亡しているのだという……。また、夫以外にも仲間がいたようだが、今では互いに連絡も取り合っていないようだ。
―――かつては、とある貴種であったらしい。それを知る者は、ケルディオンには彼女しかいないが。
―――かつては、猛々しい戦士のような性格をしていたという。もはや忘れ去られたことではあるが。
オリジナルデータ
夜王の刻印
この刻印は夜王からのメッセージである
雑多ではなく一つの個体として認められた証。余りに強力なせいでこの刻印が刻まれている部位に魔法具を装備しても夜王の魔力痕により効果を失い崩れてしまう。この刻印の保持者は弱い魔物から襲われにくくなり強き魔物からは獲物として狙われる。
達成値20以下の呪い属性を持つ攻撃からの抵抗を自動的に成功する
達成値35で刻まれている
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 6,000
6,200 |
0
| 筋力×3
|
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| |
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| |
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| 取得総計
| 6,000 |
|
0 |
3 |
|