容姿・経歴・その他メモ

命を救われた事がある
忘れられない恐怖を体験した事がある
異種族の家族がいる

エルフの里出身のナイトメア
白い髪をしていていつも笑っている。
IQは低い。

出産の際にナイトメアという事で里から追い出すか殺すかという議論の果てに生まれ、
罪は無いという結論の元生かされている。
エルフに備わる敏捷性が無く、里の動物に良く嫌われ、狩りの練習も行うのが難しく幼少期は母親以外に疎まれていた。
代わりに魔術の才能は高く、魔法で的当てをするような変わった子であった。
大きくなるに連れて忌避は無くなっていき今では里の一員として過ごしていたが、母親の様に外を見てきたいと思い冒険者になる。
冒険者業を楽しんでいたのだが、大きな魚に食べられたり竜に燃やされかけて、怖くなったのと休暇を兼ねて里帰りをしていると。


エルフの夫婦が里長に、『冒険者に憧れた娘の心配をしている。同法の一人に頼めないか』と相談をしているのをこっそり聞こえたので、　じゃあ私が見て来てあげましょう！　こっそり！と探しに行く事にした。

そうしてなんやかんやと封鎖領までやってきたのだ。

母親はエルフの中では積極的な性格をしていて、隠れ里から飛び出し旅をした果てに里に住んでいる。
得意な魔法はブリザードとゴットフィスト。　本型の魔剣の所持者であり、物凄い物知りである。

履歴

四足の疾駆　手　腕の変異（出目1）
両腕の関節が逆に曲がる。
両手両足を地面につけて走る事で移動力+10され回避力+1される。
その間、武器や盾を使う事は出来ない。　

セッション履歴