容姿・経歴・その他メモ

溺れた事がある
大切な約束をしている
飛空船に乗った事がある

主であるグーラの変異を見届けてしまった。
いつか主人は死ぬ。　それは避けようのない未来。
せめて、安らかな最後を望んでいた。
何一つ手が届かぬまま、まずは休息を。

意識が途絶えた先は知らぬ景色だった。
願いが叶うと囁く"奴"は主を救えると言う。
友の体を治せると言う。
ならば、思惑の上でも私は成し遂げて見せます。
あんな結末を私は認めない。

"成れの果てのクリスタル"を入手

ＴＩＰＳ　"摩天楼の如きもの" 信仰対象

ライフォスでも救えないこの人形生でもお前なら力を貸してくれると言うのならその存在を認め、信仰していきましょう　それが例え外法なる信仰だとしても

6話途中、霧に包まれ肉塊と果てた。
無念を達成する事も無く主と同じ末路を辿った最後の感情は。

成長
筋力1　精神1　
ファイター5→6 スカウト5→6　
保存食4週間分購入
マテリアルカード　緑B*20購入
スマルティエの器用増強指輪　400G
旅用大型鞄　100G
衣服セット（5日分）　100G
ナイフ*2　20G
PTアイテムの保管は大型鞄で行っている

履歴

筋を通した　克服条件:借金の完済
魔法の武器化を選択。
あなたは＜享楽領＞ザルドルの盗賊ギルドの一つに5000Gの借金をしています。
一か月、封鎖領の門の解放時に利息（三割）をギルド派遣の代理人に払わなければなりません。
払えない場合、指一本を代わりに差し出す約束です。
支払いは城塞都市ヴィルトルード（固定1）か預かり屋を利用すれば可能です。

変異

黒い翼　胴体　背中の変異（出目4）

黒い霧が固定化した翼が映える。
飛行する事が可能で飛行中はHPが5点消費される。
金属鎧　非金属鎧の防護点-1　隠すのは不可能

四足の疾駆　手　腕の変異（出目1）
両腕の関節が逆に曲がる。
両手両足を地面につけて走る事で移動力+10され回避力+1される。
その間、武器や盾を使う事は出来ない。　

魔剣封入　足　　　（出目2）
魔剣ふぃすたろっさむが入ってる　MP10で使える。18R

邪なる助言 頭部　首　（出目3）
首のあたりに生えた小さなモヤのような生物により、知力+6
ただし、睡眠のMP回復量が1/3(切り上げ)となり、1日に3tbまで睡眠回復が可能になる

闇の住人 全身　（出目5）
肌から黒い靄が絶えず出続ける。「射撃攻撃」への回避判定に+2する。隠すのは難しい

時械神■■■■■、あるいは“摩天楼の如き者”（古代神）
●聖印と神像
　“摩天楼の如き者”の聖印は、不規則な幾何学模様が幾重にも重なった形をしており、見つめるとどこか吸い込まれるような印象を得る不気味なものです。決まった形を持たないため、信者それぞれに独特の文様を描きます。聖印の材質は金属製のものが好まれます。
　そもそも信仰がされていないために神像は存在しませんが、もし造られるとそれば角張った塔、あるいはどこか魔神めいた要素を持った人間の少女、もしくは巨大な狼のような形を取るでしょう。
●神格と教義
　“摩天楼の如き者”は時間と空間を司るとされる、機械の神であるとされています。実態としては定かではなく、ラクシアにおいてその存在が確認された例は極めて稀であり、現在に至るまで記録されていません。その性質から、ラーリス同様に全く異なる世界の神だと推測されています。
　他のあらゆる神とも異なる機械の存在であるためかルーンフォークであっても接触可能であり、全体としてどこか異質な印象を受けます。人族であるか蛮族であるかも重視していないため、適格であればどのような存在でもこの神の神官となることができるでしょう。しかし接触の少なさから、信者の数は皆無です。
　“摩天楼の如き者”の教義は、進化、進歩、成長にあります。可能性は無限であり、挑戦の果てに得られるものを重視します。そのため、この神は壁にぶつかった存在の前に現れて道を提示する形で現れます。提示される道は試練とも言うべき難題でありながら、達成の暁には必ずしや望むものを得ることができるものです。
　しかし、多くの接触者は“摩天楼の如き者”を「悪でないにしても善とは表現し難い」と言い表し、性質は概ね善性ではあるようですが、あるものは邪神であると、あるものは悪魔であるとも言います。この邪善とも言うべき形容し難い異質さから、接触しても信者となるものはまずいません。
　一方でそのあまりに上から目線の愛を理解し、本心から手助けを求める者に対し、“摩天楼の如き者”は協力を惜しみません。ときに、おせっかいとすら感じるほどの手助けを行うこともあるようです。
●格言
「可能性は無限大だ、諦める理由なんてどこにもない」
「信じ続ければ願いは叶う。願うことをやめるな」
「休んでもいい、歩みを止めても良い。でも、いつかは踏み出さなければいけない」

聖印と神像
　“摩天楼の如き者”の聖印は、不規則な幾何学模様が幾重にも重なった形をしており、
見つめるとどこか吸い込まれるような印象を得る不気味なものです。
決まった形を持たないため、信者それぞれに独特の文様を描きます。
聖印の材質は金属製のものが好まれます。

セッション履歴

収支履歴