身長・体重

身長：197cm
体重：71kg
　

容姿

身体つきはスラリとしている。出る所は出てる。
髪は金と銀が混ざり合った不可思議なもの。染めているわけではなく生まれつきである。
目は左目が赤、右目が青となっている。傷などで色が変化したわけではなく、これも生まれつきである。

服装は踊り子のような軽装。一応マントは羽織っているものの、動きの邪魔にならないよう短めなものである。足はヒールサンダルだが脱げないように足首にベルトがあるタイプ。
髪飾りには黒い鱗を装飾品として加工したものが嵌められている。
　

性格

一人称が「俺」など豪快な性格。飯！酒！踊り！良い男！
普段の格好からして軽装の踊り子らしい格好を好み、色々勘違いされがち。けどパーシヴァルと会ってからは旦那一筋なのでお断り。
　

経歴

何の変哲もないエルフの村に生まれる。目や髪の不思議な色に関しては先祖にそういうのがいたらしく、特に気にされることもなかった。
しかし成長するにつれ、諍いになったりすると手が出るのが早かったり外に興味津々だったりと馴染めず、成人するのに合わせて故郷から旅立つ。
様々な村や町を転々としながら旅をし、しばらく滞在することを決めた町で路銀稼ぎに警備兵をやっていたところ、後の伴侶となるパーシヴァルと出会うこととなる。
紆余曲折あって彼と結ばれ数十年。種族間を超えて子を成せる魔剣があるとかないとか聞きつけた2人は、それを探すために冒険者となる。

小さい頃から踊りを好み、四六時中踊っていることもある。村の外に出た後は職にもして、知り合った店主の酒場で踊ったりなんだりしていた。

パーシヴァル・ゴドルフィン

夫。髪飾りの黒い鱗は彼から剥がれ落ちたもの。
ランタナは誰かにパーシヴァルの事を言う時は「俺の男」とか「伴侶」などと呼ぶ。二人きりの時は「あなた」。
彼の翼に覆われたり尻尾を巻かれたりするのが好み。
知り合ったのは警備兵時代。性格は反対方向なれど意気投合し、異種族ということも気にせずに夫婦となった。告白したのはパーシヴァルの方からであり、ランタナは顔を真っ赤にしていたという。

履歴

経歴表（ダイス）
#1 (3D6) → 10[1,5,4] → A-5-4 のめり込む趣味がある
#2 (3D6) → 8[3,4,1] → B-4-1 商売を手伝ったことがある
#3 (3D6) → 14[2,6,6] → A-6-6 役に立たない知識を持っている

冒険に出た理由（任意）
異種族間でも子供が作れる魔剣を探して

セッション履歴

初期作成