アイリス・エンプティス
プレイヤー:WOLF36
「さてっと!これからの世の為、人の為、自分の為にと、自分磨きといこっか!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 5
- A
- 10
- B
- 6
- C
- 11
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 20
- 生命力
- 19
- 知力
- 14
- 精神力
- 12
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 25
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ||
リカント語 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 20 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーベル | 1H | 10 | 5 | 10 | 10 | 5 | ||
サーベル | 1H | 10 | 5 | 10 | 10 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 20 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 4 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 巧みの指輪 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
保存食一週間分
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴表A:ガキ大将だった
経歴表B:歳の離れた友人がいる
経歴表C:家族から探されている
冒険に出た理由:最強の存在になる為
容姿:金髪短髪、現代的に言うならばハーフ顔、動きやすい服装を好む。あまり容姿に頓着がなく、擦り傷に絆創膏のようなものをしていることが多い。
性格:生粋の負けず嫌い。挑戦者気質。子供の頃は特にその負けず嫌いに拍車がかかったが末に生まれ育った地域では、男の子と間違えられるほどのやんちゃぶりと負け知らずのガキ大将であった。当時は井の中の蛙状態であったが、ある人物に負かされたことで世界の広さとまだ見ぬ強敵に打ち勝つことに憧れるようになる。その負けず嫌いは成人してからも健在であり、自分と同等、格上に臆することなく挑戦するが負けるとそれはもう酷いくらいに号泣する。所かまわず、誰が見ていようとも泣く。
ガキ大将をやっていたのもあり、面倒見はよく人に慕われることが多い。本人的には、人をまとめる立場よりはサブリーダーのようなものが向いていると思っている。
強さを求める根底には、誰かの為、世の為、自分の為に力を奮えという父の教えがあり、誰よりも強くなればその教えを最も全うできると考えているからである。
設定:
剣の達人と謳われた父を持つ極々普通だった女の子。小さい頃から、父の剣を振り続ける姿に憧れ剣の道に歩みだす。
才を持つ父と比べると、アイリスの才能はそこまで突出したものではなく、父は娘との交流の一つとして剣を教えていたが、当のアイリスの剣に対しての向き合い方は父のそれと同等のものであった。父に剣を教えてもらう少ない時間では満足せず、父の剣を振る姿から、自分のできることを模倣し、自身の技術へ身につけていく。そんなことを繰り返していくうちに、極々普通の女の子は地域では子供たちのガキ大将として祭り上げられるようになる。
父とよく手合せしていたが、一度も勝てたことはなく、ずっとずっと挑戦しつづける日々。その中で彼女の負けず嫌いは膨れあがっていった。
10歳になったころ、アイリスの住む地域に一人の冒険者が現れる。父以外には負け知らずのアイリスは、父以外には負けることはないと高をくくって、その冒険者と手合せを頼んだ結果、見事なまでの惨敗。
この負けがきっかけでアイリスは、世界の広さとまだ見ぬ強敵への出会いに焦がれるきっかけになる。
後にその冒険者はアイリスの街を離れたが、手紙による交流は続いており、いつか絶対に勝つと息巻いている。
父に剣を教わり、力を身に付けていく中で15歳の時にたった一度だけ父から1本取ることに成功する。アイリスは父に勝ったとは微塵も思わなかったが、父に1度届いたこの剣で世界にどれほど通用するのか、そう思い、半ば家族の反対を押し切り冒険者の道へと踏み出した。了承は取らないままに、ろくなお別れも言わずに出てしまったので家族は心配してアイリスと連絡がとれないか探し回っている。
いつか、父を超える最強の剣士に、誰にも負けない、憧れの剣士を目指し、少女は今日も世の為、人の為、自分の為に自分を磨いていくのである。
元キャラ:虚月アイリス
日本人とアメリカ人のハーフ。かの宮本武蔵の二天一流から派生し、現代において西日本最強と謳われる剣術流派、水閃虚月流の正当後継者。
八代目後継者である父から幼少の頃から、水閃虚月流の型を教え込まれ、齢18歳にして正式に九代目後継者として免許皆伝を取得している。
その型は多岐に及び、一刀、無刀、二刀は当然のこと、その最強と言わしめるは、水流が如く流麗な二対変則刀による唯一無二の型によるものが大きい。
”秩序者”の組織の一つ、”平和の翼”の副リーダー。能力は、”異能型”ウォーター。
戦闘面では、才たる才能があるわけではないが、生粋な負けず嫌いの性格とその悔しさをバネとした過剰とも言えるほどの努力によって数多の死戦をかいくぐる”平和の翼”の最大戦力の一人として数えられている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
サーベル::-190
サーベル::-190
筋力の指輪::-500
ソフトレザー::-150
保存食一週間分::-50