特記事項

レプラカーン希少種：放浪種レプラカーン
［姿なき職人］→［姿消す職人］
１日１度まで主動作を消費することで目視可能な１０ｍ以内に姿を消して転移できる。
ただし他者と接触中、乱戦内、制限・戦闘移動を行ったラウンドでは使用できない。

経歴・冒険に出た理由表

(*1)経歴①　A-1-4：破産したことがある
(*2)経歴②　Aｰ6-1：神の声を聞いたことがある（と信じている）
(*3)経歴③　Aｰ3-2：一定期間の記憶がない
(*4)理由表　　4-4：なりゆき

容姿・経歴・その他メモ

コンセプト

《剣魔果敢撃》と《剣魔流転撃》のデバフとバトルメイジスタッフのデバフ重複させたら強いんじゃね？
あとバトルダンサーだとタダで《魔力撃》もらえてお得じゃね？

想定ムーブ
1ラウンド目：範囲魔法ぶっぱ
2ラウンド目：前線に走って魔力撃
3ラウンド目以降：マルアク絡めてグッドスタッフ

容姿・名前の由来

身長：158cm
体重：健康
髪の色：白
瞳の色：青

レプラカーンにしては規格外の恵体（人間換算で190cm越えのモデル体型）をしており大抵の場合でリカントに種族を間違えられることの方が多い。
上から83/55/83。Ｅ

服装はローブを纏っていないタイプの魔術師、あるいは一般的な町娘・村娘のように見えるものを着ている。とても前衛職、ましてや探索職の用には見えないが……？

人称・性格

一人称：私
他人称：貴方（貴女）

生真面目でレプラカーンにしてはあまり人見知りではなく社交的な性格。容姿や性格の違いからあまり同族との暮しになじめず、それが彼女に集落での暮らしではなく旅人としての放浪生活を選ばさせたともいえる。

設定・経歴

　リカントと見間違うほどの長身（種族基準）のレプラカーンの女性。出身地不明。
　幼いころに魔剣の迷宮、もしくは魔域に巻き込まれ（今となってはどちらだったのか不明）幼少期をその異界の中で過ごす（しかし、歳も幼なかったことや、その異界が過酷なものだったのか幼いころの記憶は不明瞭である(*3)）。
　10歳ごろにその異界はとある冒険者に攻略され、彼女もその中から解き放たれたが身元が不明だったためレプラカーンの集落に預けられることとなる。しかし、他のレプラカーンとの容姿や性格の違いなどによってあまり集落に馴染めず成人を待たず14歳ごろに集落を旅立ち放浪者となる。
　その後当てもなく、放浪者として日銭を稼ぎながら気の赴くままに大陸を10年ほど旅を続けていたがある日、夢の中で神を名乗る声に「旅の中で学んだ知識や経験を人々に伝え、後世に残せ」という声を聞き(*2)、王都に拠点を構え旅の傍ら学生として学院に通い勉学・研究を始める。
　そうして4年ほど勉学に励みあと少しで学生から学者になれるというところでついに資金が底をついてしまい、このままでは学院に居続けることが難しくなってしまう(*1)。生真面目な性格から気に入られていたため彼女が資金の面で学院を去ることを惜しんだ学院関係者のコネとツテによって「とある僻地の遺跡の調査と付近の村の発展」……つまるところ開拓ギルドでの活動に参画し一定以上の成果を出せば学費を免除するということとなり、話の成り行き(*4)で"村"へと向かうこととなったのだった

一般技能

探検家(エクスプローラー)

かれこれ10年以上は旅人として放浪していたので探検家としての経験は十分。10年以上定職につかず生活を送れていたのも「捜し屋」としての情報売買によるものが大きい

学生/学者(スカラー)

王都の学生として数年ほど勉学・研究に励んでいる。主に遺跡と魔法についてを専門に学んでいる。

作家(オーサー)

自身が経験してきた旅を元に物語を書いている。とはいえ他人に見せたり出版するようなものではないので内容はそこまで洗練されたものではない。物語を執筆してるのは公言していない秘密である。

履歴

SwordWorld2.5 :
[1,5]->(器用度 or 知力○) |
[4,5]->(生命力○ or 知力) |
[3,4]->(筋力 or 生命力○) |
[1,5]->(器用度 or 知力○) |
[6,4]->(精神力○ or 生命力) |
[6,6]->(精神力○) |
[4,3]->(生命力○ or 筋力) |
[4,6]->(生命力 or 精神力○) |
[5,1]->(知力○ or 器用度)

セッション履歴

収支履歴