特記事項

アビスカース：4-4:足絡みの（毎ラウンド開始時に１Ｄ６を振り、１が出ると転倒する。この効果の転倒はそのターン立ち上がれない）

経歴・冒険に出た理由表

(*1)経歴①　
(*2)経歴②　
(*3)経歴③　
(*4)理由表

容姿・経歴・その他メモ

コンセプト

無理しない範囲で高威力武器のクリティカル型を使いたい！
→範囲攻撃役が魔法使い以外いなさそうだったのでいっそ薙ぎ払いも使いたい！
→高威力武器のウォーハンマーの命中デバフきついけどアビスアイで補正すればまあ何とかなるやろ……

容姿・名前の由来

身長：151
体重：重くない……よね？
髪の色：白銀
瞳の色：蒼と紅（アビスアイ）のオッドアイ

（一部を除いて）成人したての少女といった印象。

スリーサイズについて思いついたら書く

動きを妨げないためにいろいろ切り詰められた女性神官（まあ言ってしまえばシスター服）を身に纏っている。どちらかといえば神への信仰というよりは「魔を討ち祓う者」としてのイメージらしい

人称・性格

一人称：私
他人称：貴方（貴女）

親切丁寧な口調だが天然で間の抜けた（行ってしまえばおバカさ）雰囲気が隠しきれていない

真面目で品行方正なふるまいを心がけているが、天性の天然気質は隠しきれず致命的なドジを踏む面が非常に多い

設定・経歴

　アビスアイの変異をもつアビスボーンの女性。魔域生まれ魔域育ちの出身地不明。
　捨てられたのか死別したのか不明だが赤子の時に親の手を離れ「仮１」の手に拾われ育ってきた。不器用ながらも愛を注がれて育った彼女は人を疑うことのない純粋無垢な箱入り娘（つまるところ世間知らず）に育ったが生まれ持った因果かアビスの呪いか、肝心な時に致命的なドジを踏む少し頭の弱い天然少女となってしまった。ある時、二人で暮らしていた魔域がラクシアとつながり、何人かの冒険者が迷い込んできた。脱出する方法が不明で困り果てていた冒険者たちを見過ごすことができず、人助けとして道案内をかって出た彼女は「仮１」には内緒でその冒険者たちと今まで経験したことのないような大冒険を繰り広げ……ついに奈落の核を破壊し魔域を攻略する。そう、生まれ育った魔域を攻略してしまう。
　奈落の核が破壊され崩壊しゆく唯一故郷と呼べる地から投げ出された彼女と「仮１」は人脈も資産も何もないままその身一つでラクシアに投げ出され、さすがに憐れに思ったのか迷い込んだ冒険者のツテによって冒険者となり、日々を生きるために冒険者として活動することを余儀なくされたのであった。

一般技能

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セッション履歴

収支履歴