容姿・経歴・その他メモ

コンセプト

【ファイアプロテクター】を味方に撃つことでフェアリーテイマーの炎の範囲魔法（【ファイアブラスト】や【ファイアストーム】）の《魔法収束》《魔法制御》枠を節約。空いた特技と宣言枠で《鷹の目》《バイオレントキャスト》（燃費は劣悪だけど許して……）

選択ハンドアウト：②

【ハンドアウト②】シルヴァ領民
あなたは蛮族領シルヴァで暮らしている領民だ。
何らかの理由で住んでいた地を追われたか、あるいはこの地で生まれ育ったか、背景はどうあれ今はシルヴァの民である。
ここで暮らす者達の中では数少ない実力者であり、領地の防衛に駆り出されることも多いだろう。
此度、領主のクラリスから呼び出され、外部の協力者と共に蛮族の討伐を依頼される。
自らの居場所を守るため、あなたはクラリスの要請に応えることになる。
※新規キャラのみ

容姿

身長：１４８
体重：３９
髪の色：淡桃
瞳の色：紅
肌の色：白め

年齢は不明だが容姿はエルフから見ても成人前の少女といったところ。

性格

一人称：わたし
二人称：あなた、それなりに親しい名前の知ってる人物は呼び捨て（目上かどうかにかかわらず）

無表情で無口。だが別にコミュニケーションが嫌いなわけではなく、単純に会話が苦手なだけである。なんならソレイユ語の方が流暢なレベル。寡黙で自分のことはあまり語らない。パーソナルスペースがだいぶ狭く、気に入った相手にはまるで小動物のように（無言で）寄っていくし、性別問わずボディタッチも気にしない。長いこと一人で暮らしてきたせいか下着や裸を見られることすら無頓着である（社会観念的にあまりいいことではないとだけ理解している）。

蛮族に対するスタンス

穢れについて無頓着、というか穢れを知識的な概念としてしか理解してないのか人族、蛮族で接し方が変わることはない。リカントもライカンスロープも同じもふもふであるし、ドレイクもリルドラケンもナイトメアも同じ角が生えてるという点では同じ人だと思っている。彼女にとって敵らしい敵は明確に自身、そして自身を取り巻く人々を害する意志のある者のみである。

設定・経歴

かつて、蛮族の闊歩する「ダグド樹海」の片隅でひっそりと暮らしていたエルフの推定少女。現在は友好蛮族領シルヴァに移住し、やむを得ず樹海を通過したり、木材資源の調達に出ている人々の護衛および案内を生業に暮らしている。

なぜ樹海に住んでいたのか、いつから住んでいたのかは不明だが無事にいられた理由としては元より妖精や精霊に愛されやすい性質らしく無意識・無自覚で妖精魔法や森羅魔法を行使し妖精や精霊に守られていたかららしい。現在使用する魔法はシルヴァに移り住んでから本格的に学び直したものである。



姓は不明（自称しているところを誰も見たことがないので）

セッション履歴

収支履歴