容姿・経歴・その他メモ

大惨事表
B　始まりの剣を求めている
A　のめり込む趣味がある
C　国王に会ったことがある

追加　記憶喪失である。

冒険に出ようと思ってた理由
最強の存在を目指している。

明るい性格の好奇心と衝動で生み出された天災。
幼い頃から絵本や両親の寝物語を信じており、大冒険や英雄に強い憧れを持つ。
将来の夢はドラゴンと一騎打ちする事。
その為にも炎や風に負けない強い存在になりたいと思っている。

自分には冒険と経験が足りない。そう思って学院を出たら冒険者になって世界を見ようと思っていた。
が、事件に巻き込まれ思わぬ一人旅の大冒険。
狼に襲われるわ、妖精に惑わされ、大きな湖の底に潜ったりと魔域を探索し続けて果てにたどり着いたのは雲の上の神殿。
幾何学的な文様と見えない地面の上に居た親切な人が祝福をしてくれて、聖印を受け取った後雲から飛び降りたらさぁ大変。
ここは何処？

そこで一人の男に助けられて早一年。
列車に乗って大冒険だ！

TIPS　魔域で古そうな骨董品を貰ったので今まではあんまりお金に困らず生活をしていた。

履歴

ハーヴェス国出身　旧市街の古い家柄の次女。
ハーヴィン都市同盟時代も存在した家柄ではあるが、大体貴族でありながら冒険者としての側面を持つ家の生まれ。
かつては新市街の学院の才能ある一人の問題児として過ごしていたが、15の時に魔域に飲み込まれ、行方不明になった。　
魔域の不思議な空間で彷徨い続けて、大冒険？の末か魔域が崩れた後に出たのは……？（ホルストの方に続く）


・魔域の影響
事件に巻き込まれて魔域の中での時間間隔はずれており、どのぐらいの日数が経ったのかも分かっておらず凄い時間彷徨ってた事だけは分かっている。
元々１５歳にしては成長が遅く12歳程の身体をしていたが、日数が経っても成長がほとんどしていない状態であり、両目で見える色が違うなど決して少なくない影響が出ている。
右目だけで見れば世界にふよふよしたものがたくさん見える様になり、左目だけで見れば色が落ち光の強さでなんとなく凄いか分かる様な視界である。
両目で見てる時は全てが気にしない程度に薄まっており、普通の視界に何かが心霊現象があるような少しぼやけた物が見える気がする程度だ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セッション履歴

収支履歴