容姿・経歴・その他メモ

一人称：ワタシ
二人称：アナタ
三人称：○○さん

経歴表
[6,3,2] → C-3-2　大好きな食べ物がある(あった)
[3,5,2] → B-5-2　魔物を倒したことがある
[5,1,3] → C-1-3　目標としている人がいる(いた)

冒険に出た理由
チョイス　親に言われて

経歴設定
　どこかぽわぽわしているものの、人の面倒を見たりするのが楽しいと感じるゆるゆるメリア(長命種)の男の子。頭に咲いているのはりんごの花であり、本人の好物もリンゴ。なお放っておくと誰かのそばに陣取って身体をゆーらゆら揺らす。
　元々集落にいた元冒険者のメリアのことを尊敬しており、妖精と仲良くしてその力を借りる技術などの師として時々教えを請うていた。
　時々怯えた様子で来ていたオルトルのことを気にかけており、訪問してくるたびに面倒を見たり、ゆるーい遊びに誘ったりして絆を深めていった。後々オルトルが集落に預けられてその両親が迎えに来なかったときには、落ち込む彼を励ましながら、義兄弟の約束を結んで義弟として大切に扱っている。

　妖精使いとしての技術自体は数年前から駆け出し冒険者程度には備わっており、集落を襲いかけた魔物を皆の協力もあったものの倒した経験もある。ただしこれは皆の助け合ってのことと考えており、この経験を鼻にかけることはほぼない。
　オルトルが旅に出るという話を持ち出した際に、「ついでについて行って、アナタも伴侶を1人くらいは見つけてきなさい」と親に勧められて集落を二人で旅立っていった。
　「～のです」「～なのです」という語尾になるほわほわとした口調をしている。

セリフ例
「んー、良いお天気なのです。妖精さん達もどこか楽しそうなのですねぇ」
「ワタシなのですか？　ワタシはスードルと言うのですよ。すこーし妖精さん達の力を借りられたり、お薬の使い方とか覚えてる程度のメリアなのです。よろよろなのですよー」
「アナタも冒険者なのです？　じゃあご同業者なのですねー。んふふふー♪」
「義弟のオルトルともども、よろしくお願いいたしますね」

履歴

習得済みスイッチ特技
・身代わり

2025/04/12成長内容
冒険者ランクをダガーに昇格。フェアリーテイマー2→3、レンジャー1→2、知力成長、妖精使いの宝石を下取り＆パーティ資産を450Gほどもらって更新。魔法拡大/数を習得。

2025/05/06卓中フレーバー消費物
流氷を砕く際に体を冷やしたラーグやセラステリアに暖を取らせるために、たいまつを1本フレーバーで消費。残り23本になる。

セッション履歴

収支履歴