容姿・経歴・その他メモ

大惨事表
子供の頃に家出した事がある
伴侶が居る
異種族を怖がっている

冒険に出た理由
名声を得る為

かつては貴族だった　←消した

履歴

両親が旅人でアルフレイム大陸に辿り着き冒険者業をしていた。
実力はかなり高いが夫婦でPTを組んでいた為他の冒険者と組む事は少なかった。
ある程度の富を築き一軒家を買いロローはそこで生まれ育った。（舞台が分からない）
幼少期は両親が依頼で街を半日程度空ける時は今回の冒険者ギルドに度々預けられてた。
可愛がってくれる冒険者も居た為か冒険者は馴染み深く十歳になって親の許しと共に冒険者になった。
なお両親はそれを独り立ちと認め、旅に出た。
本当はロローがニ十歳になるまでその地に留まるつもりだったが、ロローが一人前として生きていくと主張し認めてあげた形だった。
帰る場所が無い生き方の辛さを思ってか住んでた家はそのままにしてロローが一人で暮らしている。

社会勉強として神殿、墓地、御車の真似事をしている時がある。　報酬は水飴を貰う事が多い。

献身的な奉仕や人の死に幼い頃から身近に触れているため年齢以上に大人びているが中身は子供。
尊敬してる人は両親。
いつか父親の様に凄い魔法を使えて母親の様に賢い人になりたいと思っている。
容姿は母親、性格と才覚は父親を引き継いでいる。
お気に入りのぬいぐるみは母親からのプレゼント。母曰くそのぐらいの年の頃自分もずっと持っていた為。

ロローの生活リズムは日で違う事をしている事が多い。
眠くなる時間は大体１０時頃。年相応に眠気には弱いらしいので見張りでもたびたび寝てしまう事も。
悪戯好きな彼女は街中でも知り合いが多く良く色んな人に挨拶をしているが度々誰も居ない空間に向かって話しかけてる事もある。
特に墓地ではその傾向が強いのでたまに心配されているが本人は笑顔で誤魔化しているつもりだ。

宿の店主であるリラヴィエラとは言葉も覚えてない頃から出会って可愛がられていて一人前になった時に渡す両親からのプレゼントを持っているのを部屋にあるのを確認しているので貰える時を楽しみにしている。

セッション履歴

収支履歴